■自己紹介
日本人としては唯一のシンガポール法弁護士(Advocate & Solicitor)をしている三好健洋と申します。
神戸大学非常勤講師、JSIPエバンジェリスト、日本証券アナリスト協会プライベートバンカー講師。
日本経済新聞、テレビ朝日、ABEMAなどのメディアに多数掲載・出演。
米国コーネル大学で経済・金融修士を取得後、シンガポールの大手外資系金融機関で勤務しました。
その後、シンガポール法弁護士としての資格を取得し、スタートアップ支援や新規事業の立ち上げ、M&A、労務、訴訟・国際仲裁などの企業法務を幅広く手がけています。
さらに、在シンガポール大使館と協力し、刑事事件や家事事件にも携わり、人権を守る活動にも注力しています。
また、ビザ申請や法人設立のサポートも行い、より実務的な視点からシンガポール進出に関するアドバイスを提供しています。
シンガポール在住10年以上の経験を活かし、多くの日系企業の取締役を務めるとともに、コンプライアンスに関する助言も行っています。
■事業内容
・シンガポール法の全法律を扱うライセンスを保有しておりますので、すべてのシンガポール法に関するご相談に対応可能です。
・法人設立ライセンスとビザ申請ライセンスを持っていますので、新規進出や移住に関するご相談にも対応可能です。法律と実務の両面からサポートできます。
■入会理由
シンガポールに住んで11年程度経ち、これまであまり交流を広げていませんでしたが、一念発起し、様々な方々とお会いして友人の輪を広げていきたいからです。
■目標
シンガポールと日本の架け橋となること。
■提供できそうな情報
・シンガポール法に関する情報全般。ビザや法人設立に関する情報全般。
■座右の銘
「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」